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代金受領方法の概要

落札代金の受領方法としては4つの方法があります。


Paypal(ペイパル)
Paypalはイーベイ傘下のクレジットカード決裁代行会社で、電子メールを利用した受送金システムを構築しています。
ほとんどの代金受領はPaypalを通していますので、口座開設は必須です。
但し、非常に便利な反面、クレジットカードの決済を代行する会社であるために出品者に非常な不利な条件が付帯しています。(この不利な条件を悪用して出品者を対象にした詐欺が行われます)


国際郵便為替(International Postal Money order)
各国の郵便サービス会社が提供している受送金サービス。住所宛ての送金となります。為替証書番号が付記されており、換金履歴が残りますので事故時の対応がある程度可能です。


ウエスタンユニオンマネートランスファー
ウエスタンユニオン社で提供している受送金システムの日本代理店であるスルガ銀行に口座を開いて、落札者からの送金を受け取る方法です。
(ウエスタンユニオンを利用した詐欺が横行したために、オークションの記述にWestern Unionという言葉を入れた記述は出品が出来ません)


電信送金(TT transfer, TT remittance)
銀行宛に振り込んでもらう方法です。受け取るために外貨口座を開設すれば、その送金された外貨のままで受け取ることが出来ます。日本円の口座しかない場合には口座に送金が届いたときに両替をしなければなりません。
また、送金内容を確認するために銀行から必ず電話がかかってきます。この電話に答えないと入金されません。
口座に入金する際に手数料が差し引かれます。銀行によって異なりますが、大体\4,000〜6,000です。
さらに、送金元の銀行から送金先の銀行に到着するまでに経由した銀行の手数料が引かれることもあります。


注意:現金を郵便で送ることは法律で禁止されています。


上記4つの方法の評価を下の表にしてみます。


安全性
(受送金時)
自由度
(取消や訂正必要時)
利便性
(換金時)
受取手数料
Paypal
(Eメールによる
受送金)

(返金等が迅速に
行える)

(PCにて受領手続
可能)
必要*
最大3.9%+
$0.30(USDの場合)
国際郵便為替
(郵便事故の不安)
×
(発送済の場合
訂正不可)

(郵便窓口で換金)
不要
ウエスタン
ユニオン

(電信送金)

(訂正必要時には
返金可)

(E-net加盟ATMで
利用可)
不要
電信送金
(銀行間送金で安全)
×
(送金手続済の場合
訂正不可)

(銀行窓口で換金)
必要
\4,000〜6,000位
                                *パーソナル口座は除く


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