トップページに戻る
詐欺について


できれば詐欺には遭いたくないものですが、悪い人間はどこにでもいます。詐欺師に狙われないこと、詐欺に遭わないための知識をまとめてみました。


詐欺師に狙われやすい出品者
あまりにも英語が翻訳ソフトを利用していることがわかるような間違いの多いものでは、「英語が出来ません」と言っているようなものです。詐欺行為に対してなにも対応が出来ずに訴えや苦情が詐欺師に来ないことを相手に想像させます。
親切心のつもりで「英語に自信はありませんが、質問には極力答えます」などという記述をするのは狙ってくださいと言っているようなものです。


詐欺師に狙われやすい商品
単価の高くて知識がなくても転売の出来るPCやデジカメなど商品が狙われる傾向にあるようです。ただし、それ以外は安全というわけではありません。


詐欺行為のほとんどはPaypalを利用している
Paypalはとても便利で、ほとんどの落札代金のやり取りはPaypalを利用したものになります。しかし、Paypalは銀行ではなくて、クレジットカードの決済を代行する会社であるために出品者には非常に不利な条件に同意した上で利用することになっています。
この不利な条件というのは、送金に使用されたクレジットカードから代金を引き落とせなかったり、Paypalの口座が不正に利用された送金であることが判明するなど「Paypalが必要と認めれば、口座の凍結や送金自体を取り消したり、差し戻すことが出来る」というものです。この条件が詐欺師に悪用されています。


出品者を騙す手口
落札されるまでは詐欺を行おうとする入札者を見分けることは不可能です。
支払いしないと出品者は発送しないのでPaypalで支払いを行いますが、あとになって支払いが無効になるような手続きを行うのです。
次のようなことが重なると警戒するべきです。
1.Paypal口座の名義人と異なる送り先に送って欲しいと依頼された。
2.登録したばかりのバイヤーがまとめて落札してきた。


バイヤープロテクションの乱用
バイヤープロテクションは落札者を保護するサービスですが、出品者にとっては非常に納得の出来ないものです。たとえば落札者は落札した商品が届かなかった場合、Paypalに商品未着の申し立てを行うことができます。これをPaypalが受けると出品者に対して、オンライン上で発送確認が出来るトラッキングナンバーの提出を求めます。決められた期間に提出出来なかった場合には口座から商品代金を引き抜かれたり、口座が凍結されたりします。
このバイヤープロテクションを利用して詐欺を行うためにトラッキングナンバーのない出荷方法(EMSなど以外の方法)で発送するよう指示してくることがあります。


詐欺行為に遭わないために
詐欺行為のほとんどはPaypalを利用します。詐欺に遭わないために最も有効な方法は国際郵便為替など現金化して代金を受け取るもの、または電信送金を利用することです。金額が大きいと感じる取引になる場合には支払い方法をPaypal以外を利用する条件を設定するのも詐欺に遭わない一つの方法です。
ただし、国際郵便為替やそのほかの為替証券の偽造品が送られてくることも考えられるので、換金してから発送することです。


セラープロテクション
Paypalには出品者の保護を目的としたセラープロテクションがありますが、プロテクションが適用されるのはアメリカ、イギリス、カナダ在住の出品者と落札者の間の取引であることが条件の一つとなっているので日本在住の出品者は適用外です。


《出品に向かない商品》に戻る 《フィッシングメールについて》に進む



トップページに戻る