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| 郵便事故の補償について 商品を書留、保険付、EMSで発送した場合には各取り扱いに基づく限度額まで補償を受けることが出来ます。 (下記の内容は一般的な内容です。事故発生時には発送した郵便局に連絡を取って、適切な指示やアドバイスをもらってください) 書留 郵便物を窓口で書留で発送することを伝えると受領証を発行します。受取人に配達した時には、受領証に受取人確認のサインをします。 書留郵便物が万一亡失したり、損傷等した場合には6,000円を上限として賠償金を請求することができます。 商品の金額が6,000円以下で、小形包装物で発送する場合に向いています。小包には書留は適用されません。 保険付 小包郵便物などに利用出来ます。補償金額2万円までなら小包への掛け金は400円です。補償金額が2万円を超えるごとに50円ずつ加算されます。発送先の国により、最高補償金額が異なります。 EMS EMSで発送した場合には、最初から2万円までの保険がついています。保険付と同様に補償額が2万円を超えるごとに50円に掛け金が必要です。 請求可能な補償金額について 郵便を発送する際にグリーンラベルや送り状に記入した申告額以上の賠償金請求は出来ません。 送料まで補償される場合 発送した品物が完全に壊れている場合には、送料も賠償されます。 私の場合の賠償請求 一度だけですが、書留で発送した品物が破損したために賠償請求をしたことがあります。 送り先はフランスでした。発送が完了してから9日後に受取人から破損を知らせるメールと画像が届きました。 送ったものは、100円ショップで買ったプラスチックケースに入れて、内容物もエアキャップに包みましたが意図的に壊したと思うしかないほど、激しく壊れていました。 受取人は届いたときには激しく壊れていたので、すぐに補償を現地の郵便局に要求しましたが、相手にされなかったとの連絡もありました。 まず、私からは受取人には届いたものを捨てたり、処分しないよう届いた状態のまま、しばらく持っておくように依頼しました。 そのあと、ゆうびんホームページで国際郵便局の電話番号を調べて電話をかけて内容を伝えました。 その電話では、まずは事故の内容を書面にしたものと書留の受領証のコピーを添付して提出するように指示がありました。その国際郵便局の担当者への書類の提出は、最寄の郵便局から郵送料不要で「XX国際郵便局XX課XX様」宛として出すことができました。 書類を出して、2日後にその担当者からメールで連絡が来ました。 その内容は、破損したものでも所有権は受取人にあるために現地で賠償請求すること、それが不可能な場合には現物を確認するために、封筒などすべてを「受取人拒否」で発送人へ返送するように受取人に依頼してほしいとのことでした。 この時点で、少し諦めが出てきましたがとりあえず受取人に返送するように依頼をして、その受取人には代替品を送りました。 返送の依頼をしてから1ヵ月後に袋に入れられた破損品が届きました。返送手続きは日付を確認すると連絡後にすぐにしてくれたようですが、忘れかけていたころに届きました。 返送品が届いたので、書類を送っていた国際郵便局の担当者に電話をすると、今度は発送した郵便局で対応するので、その局に持ち込んで欲しいとの返事がありました。 その日のうちに発送をした郵便局に破損品を持っていきましたが、今度は私が住んでいる地域を担当している郵便局が対応するとの返事で、「すぐにその郵便局には行けない」と答えると、週末か夜の在宅時間中に担当者が取りに来るということになりました。 そして、その週末に局員が破損品を確認に来ました。 梱包が十分だったにも関わらず破損したことはその場ですぐに確認してもらうことができましたので、補償するために現物を引き取るというので持ち帰りました。 補償金の受け取りには窓口で受け取るか、ぱるる口座に振り込んでもらうことができるというので、ぱるる口座への入金を依頼しました。 そして、それから2週間後にぱるる口座に補償金が入金され、支払い通知書も届きました。 |
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