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フィッシングメールについて


フィッシングメールの目的は他人のIDとパスワードを盗むためのものです。
出品者のイーベイIDとパスワードを盗むことが出来れば、その出品者になりすまして出品して落札者から代金をだまし取ろうとします。
Paypalの登録メールアドレスとパスワードを盗むことが出来れば、落札した商品を手に入れるために利用します。


フィッシングメールはイーベイに登録して取引を続けていると必ずやってきます。
メールアドレスを変えても、いずれはやってくるので自分自身で引っかからないように心がけるほかありません。


むずかしいように思いますが、フィッシングメールの目的はIDとパスワードを盗むことですので、IDとパスワード入力させるように誘う内容になっていることに気づけば、怖いと思うことはありません。


例)
不正なアクセスを感知したので、ただちにログインして内容を確認してください。


24時間以内にログインしないと、アカウントが凍結されます。


など、考える間も与えずに思わず行動してしまいそうな内容になっているはずです。


また、イーベイのIDとパスワードを入力させるために、全然心当たりのない出品者から「何度連絡しても返事がないので、Unpaid Item dispute(未払いの申し立て)をする!」などという、これも受け取った側が思わず、そのメールからログインしてしまいそうな内容のものが来ることもあります。


そんなメールにだまされないようにするには、まずは疑ってかかること。
メールに貼ってあるリンクからログインしないこと。
どうしても気になるなら、フィッシングメールかどうかが確認できるPaypalとイーベイのメールアドレスがあるので、そこに転送して返事を待つ、という方法があります。


Paypal: spoof@paypal.com    eBay: spoof@ebay.com


フィッシングメールを見破る方法
見破る方法を知ったところで、大した自慢になることはありませんが、下のようなことを知っていれば、フィッシングメールが大したものではないと思えるようになります。


メールの宛名が「Dear Valued Member」や「Dear xxx@xxxx.co.jp」など、個人名を挙げていない。
ただし、取引を続けるということは、名前などの個人情報が外に出ているわけですから、いつかは個人名の宛名でくる可能性はあります。


IPアドレスやサブドメインについての知識があれば、マウスポインタをリンクの上に置いたときに画面の左下に表示されるウェブアドレスがとても手の込んだものであることが分かります。


フィッシングメールが問題になっていますが、将来的にはスパイウェアをインストールさせようとするメールが来ることも予想できますので、くれぐれも慌ててメールの中にあるリンクをクリックしないことです。




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