トップページに戻る
梱包と発送にかかる手数料


日本のオークションでは「梱包手数料」と聞くと細かいところで儲けようとする、なんてイメージがありますが通常の海外の企業間取引でも「Shipping & handling charge」という名目で請求をすることはよくあります。
これは、商品が安全に届けられるための適当な梱包資材費やそれを運ぶための手間賃を補うためのものであって、利益を得るためのものではありません。


イーベイでもこのような手数料を買い手に求めることは禁止にしていません。
梱包のための出費、発送にかかる手間などを「Freight including S&H」などという記述で「梱包手数料込み運賃」として、記述すれば問題ありません。
ただし、記述した内容を理解した上での入札だったとしても、実際に送った運賃との差額があまりに大きいと落札者がネガティブフィードバックを残すこともあります。


実際に見ることができない部分の費用を手間賃として、見立てるのは個人の主観によるので難しいところですが、小形包装物であれば実費用(運賃+梱包費)に2ドルくらいの差額が発生したとしても、心情的に受け入れてもらえると思います。
EMSを利用するような比較的大きめなものでも、実費用+5ドル程度の差額が受け入れてもらえる目安でしょう。10ドルも違えば、反感を買います。


当然の話ですが、梱包費用をもらう以上は使いまわしの古くなった箱や新聞紙などを詰め物に利用したのでは、相手の気持ちを裏切りますので、次回の取引もしてもらえるように新しい箱と新しい梱包資材を調達しましょう。


なお、Paypal手数料や落札手数料を補填するような「Shipping & handling chargeは落札額のX%を請求する」という記述をすることは禁止されています。


《郵便事故の補償について》に戻る 《関税について》に進む



トップページに戻る