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落札者が払ってこない


出品者としてイーベイに参加して、一番多いトラブルは落札者が払ってこないことです。
最初は払ってこないことに腹が立つこともありますが、落札者にもなにか理由があって払えない状態にあることも考えられるので冷静になりましょう。
支払いがなかった出品物への落札手数料は最終的にはFinal Value Fee Creditとして相殺されるので、気にすることはありませんが、そのほかの出品オプションの手数料は返金されませんので、有料の出品オプションを極力使わないように考えることも必要です。



支払いはいつまで待つか
私の場合は最終的に支払いがないと判断して、Unpaid Item DisputeをCloseするのは終了してから約16日後です。
落札されたその日のうちに落札者にインボイスを送信して、5日程度経っても支払いがなければもう一度インボイスを送信します。さらに2日程度経っても支払いがなかったり、メール連絡がなければ、Unpaid Item Disputeを申し立てます。
Disputeを申し立てても全く落札者から連絡や支払いがなければ、Unpaid Item Dispute申し立ててから8日後に未払いとしてCloseします。


落札者の言い訳
支払いが行えない理由、または支払えなかった理由ではこれまで次のようなものがありました。


1.Paypalアカウントが凍結された
これはよくある話です。これはイーベイの登録している内容(名前や住所)とPaypalで使用しているクレジットカード名義が違っていたりすると、凍結されることがあります。仕方がないので、落札者が解決するのをしばらく待ちます。


2.PCがクラッシュした
この理由もたまにあります。落札者は連絡も全くできない状態になっていて、こちらから状況確認することも出来ないので、ネガティブフィードバックを入れる方向に進む可能性が大きいです。


3.Vacationに出かけた
当然ながら落札者が入札した時点でVacationに出かけることを連絡を出品者に入れるのが、最低限のルールだと思うのですが、これをしない入札者はいます。
Vacation中に返事がなければこれもネガティブフィードバックを入れる方向に進みます。


4.祖父が亡くなった
一度だけ、支払いが遅れた理由をこの内容で伝えてきた落札者がいます。本当?と思いましたが、確証はありませんし、本当に悲しんでいることもあるかも知れないので、お悔やみのメッセージを返しました。支払いはあったので、取引は完了しました。


5.自分が落札するとは思わなかった
こんな理由で連絡してきて面食らいましたが、出品スタート価格で終了したので、「落札するとは思わなかった」という理由もあながちウソでもなく思えましたし、Disputeを申し立てていた期間にイーベイにログインしなかったことを疑うことはできないし、メールの内容ではちゃんと謝っていたので許してあげました。


支払いがなかった落札品の落札手数料が相殺されることについては次のページで詳しく書きます。




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